成婚率No.1で有名なパートナーエージェントは男性会員の年収が高めと言えます。
専業主婦になりたいあなたにとって、まずチェックしておきたいのが経済力のある男性と出会えるかどうかという点。
もちろん、結婚という大きな決断は収入面だけで相手を選べるほど簡単ではありません。
結婚はあくまでも二人のスタート地点。
その後の長い人生を楽しむためにも人柄や性格など相手の中身も重視したいところです。
しかし、今あなたが一歩踏み出そうとしているのは婚活の場。
結婚を真剣に考える人だけの環境であり、堂々と条件から相手を選んで良い場所なのです。
収入面だけで人を選べるほど結婚は簡単なものではありませんが、人生お金で解決できることが多いのも事実。
収入面や住環境など、自分が安心できる条件を整えてから恋愛をしたっていいんです。
この記事では、パートナーエージェントではどんな男性と出会えるのか、年収や年齢についてまとめました。
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パートナーエージェントの男性会員の年収は日本の平均年収よりも高い
パートナーエージェントの男性会員の平均年収は、関東で633万円、関東以外で568万円というデータが発表されています。
さらに、年代の比率を見てみると67.9%の会員が31歳~45歳。
30代~40代の男性で、年収約600万円の会員が多く登録していることがわかります。
この年収が高いのかどうか、余裕のある生活ができるかどうかは、都市部に住むか地方に住むかによっても異なり、一概に高収入とはいえません。
しかし、DODAの平均年収ランキング(年齢別)のデータと比較してみると、30代全体の平均年収は487万円。
DODAのデータは、2017年9月~2018年8月の1年間にDODAエージェントサービスに登録した人のうち、正社員として働いている26歳~65歳までを対象とした数字です。
約36万人のサラリーマンのデータを元に算出された平均データといえるもの。
全国のサラリーマン平均値と比べても、パートナーエージェントに登録している男性会員の平均年収(30代40代)約600万円は高いことがわかります。
さらに、DODAで発表されている40代サラリーマンの平均年収は583万円。
やはりパートナーエージェント男性会員の平均年収(30代40代)約600万円は日本のサラリーマン(40代)の平均と比べても高いことがわかりますね。
- パートナーエージェント男性会員の平均年収…568万円~633万円
- 日本のサラリーマン平均年収…487万円~583万円
※ともに30代40代の平均値
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パートナーエージェントの男性会員に多い30代から40代は年収の伸び率が○!結婚を意識し出す環境が整う年齢
さらに、『DODAの年齢別平均年収』で発表されている年齢別の平均年収を見てみると、年齢にあわせて年収も増えるのが30代40代。
働き盛りであり、結婚を意識しだす環境が整ってくる年代ともいえます。
また、30歳から39歳になるまでに、女性は32万円ほどしか年収が上がらないのに対して、男性は101万円も年収がアップしています。
30歳女性 平均年収 367万円
39歳女性 平均年収 399万円
30歳男性 平均年収 439万円
39歳男性 平均年収 540万円
女性にとっての30代は出産などのライフイベントでキャリアを一旦離れたり、諦めざるを得ない環境にあることから、日本はまだまだ男性社会ということもわかります。
男女による年収の差は40代になっても変わりません。
男女ともに晩婚化と言われる時代ではありますが、特に男性の30代40代という年齢は、女性に比べて収入面の伸び率が違います。
パートナーエージェントに登録している男性会員にこの年代が多いのも、結婚に対して前向きに考えられる適齢期だからではないでしょうか。
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どんな職種がより高収入なのかを検証!
パートナーエージェントに登録している男性会員は30代40代が最も多く、平均年収も日本のサラリーマン全体の数字よりも高いことがわかりました。
また、30代40代は女性に比べて年収の伸び率もよく働き盛りであることから、男性会員は結婚を意識しやすい年齢ともいえます。
しかし、いくら平均が高いと言っても、結婚するには生涯のパートナーをたった一人選び抜かなければなりません。
30代40代という幅広い定義の中でも、どんな職種に高収入が多いのか調べてみました。
DODAのデータによると、
- 金融543万円
- 総合商社518万円
- 企画/管理系510万円
- 営業系505万円
あたりの職種が比較的年収が高そうです。
ただ、商社など転勤が必須の職種だと専業主婦にはなりやすいものの、自分自身も引っ越す回数が多くなり、そのたびに新しい生活に慣れないといけません。
転勤族は専業主婦になりやすい反面、結婚後の具体的な生活を考えると孤独を感じる場面も少なくありません。
- 相手の方は実際にどんな働き方なのか
- 転勤はあるのかないのか(ある場合専業主婦にはなりやすい)
- 転勤の場合ついてきてほしいのか(ついてきてほしい場合専業主婦にはなりやすい)
業種別の年収は頭に入れつつ、このあたりの考えはしっかりときいておきたいポイントですね。
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パートナーエージェントの男性会員の質は高い!専業主婦になりたいなら、男性の経済力は必須!
『結婚したら専業主婦になりたい』
こう考えるあなたは決して時代錯誤ではありません。
女性の活躍や共働きママにスポットがあたりやすい時代ですが、専業主婦という生き方も立派な人生設計の一つ。
なぜなら、結婚によって名字、仕事、住む場所と人生が激変しやすいのは男性よりも女性の方が圧倒的に多いから。
そして、明確な人生設計(専業主婦になりたい)があるのなら、積極的に利用したいのが結婚相談所です。
中でも男性会員の質が高いパートナーエージェントは候補に入れるべき婚活エージェントです。
結婚願望のある方どうしの真剣な婚活は、収入の条件も最初から線引きができて効率的です。
収入面だけで人を選べるほど結婚は簡単なものではありませんが、人生お金で解決できることが多いのも事実。
パートナーエージェントで出会えるは男性は、日本で働くサラリーマンの平均年収と比べても平均値が高く、あなたの理想に近い人に出会える可能性が高いのです。
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そして、これから婚活の場へと一歩を踏み出す前に、お肌に自信をつけませんか?
マイナビニュースによると、女性の肌についてのアンケートをとったところ、
「女性の肌の綺麗さが気になる」と答えた男性は97パーセント!
顔の第一印象を決める要因は1位の「目」に次いで、「肌」が2位!
お肌って意外とみられているんですね。
さらに年収800万円以上の男性はスキンケアに積極的!