婚相談所の中でも大手であるパートナーエージェントとオーネットは、どちらが自分に向いているのか気になりますよね。
自分がどちらに向いているかだけでなく、登録している男性の傾向を知るという視点も大事ですよ
パートナーエージェントとオーネットは全くタイプの違う結婚相談所です。
そのため、登録している会員もそれぞれ違う傾向にあります。
結論から先に言うと、それぞれの相談所に向いている人はこんな考えの方です。
パートナーエージェントに向いている人
- お金が多少かかっても良いので、相談しながら確実な出会いを求めたい
- 客観的な視点で紹介してほしい
オーネットに向いている人
- とにかく多くの人に出会いたい
- 自分でどんどん申込して動きたい
と、あなたに勧めるように、男性会員もそれぞれの結婚相談所のタイプにあった人が集まります。
さらに、あなたがどちらに登録する方が良いのか判断するために、
- 料金
- サービスや出会い方
- 登録している会員の傾向
など、細かい違いを知るともっと選びやすいですよね。
この記事では、パートナーエージェントとオーネットの違いをすべてまとめたので、自分はどちらの結婚相談所に向いているか判断するのに役立ててくださいね。
公式サイト:パートナーエージェント
公式サイト:オーネット
2023/9/27~2023/12/29までにオーネットに入会すると、最大57,200円相当のオプションを無料で付けられるので、このタイミングで入会を決断できた場合は、入会後の数ヶ月を有利に動けます。
オーネットもパートナーエージェントも、料金を大幅に割り引くようなキャンペーンは滅多に行っていません。
時期やタイミングによって支払う金額が半額になったりすようなことはないので、自分のペースで比較検討できます。
また、オーネットは個人情報保護の観点から、写真付きの検索は店舗に限定したり、無料体験でお見合いができるシステムは採用していません。
まずは、婚活のシュミレーションとして結婚チャンステスト(疑似体験)ができますよ。
\無料で疑似体験できます/
パートナーエージェントは、いきなり入会することができません。
比較、検討をしっかりしてから決めて欲しいという思いからまずは資料請求か、来店予約が必要です。
今後も世の中の情勢にあわせて値段は変わる可能性あるため、始め時は常に〝今〟ですよ!
クリックできる目次
パートナーエージェントとオーネットの基本情報
パートナーエージェントとオーネットの基本情報を一覧にしました。
パートナーエージェント | オーネット | |
タイプ | 店舗型 | 店舗型 |
入会金 | 33,000円 | 30,000円 |
初期費用 | 104,500円 | 92,600円 |
月会費 | 19,800円 | 18,700円 |
成婚料 | 55,000円 | 0円 |
1年間活動した場合の総額 | 430,100円 | 347,000円 |
会員数 | 73,000名※提携先含む
※うち、純会員数11,073名 |
42,859名
※2023年1月1日時点の純会員 |
成婚数 | 3,136人 | 4,652人 |
コネクトシップ加入 | ○ | × |
会員の年齢層 | 30代・40代が中心 | 20代・30代が中心
※男女ともに34歳以下が多い |
学歴 | ||
男性会員の年収 | ||
紹介方法 | 仲介 | 主にデータマッチング |
紹介数 | 6名/月 | 6名/月 |
申込数 | 6名/月 | 8名/月
✓プロフィール検索で8名/月 ✓写真検索を年3回 ※1回につき10名まで申込可 |
サポート体制 | 専任コンシェルジュ | チーム |
成婚実績 | 27% | 非公開 |
成婚までの平均活動期間 | 4ヶ月 | 10~12ヶ月 |
対応地域 | 札幌店、仙台店、横浜店、大宮店、船橋店、高崎店、新宿店、銀座店、池袋店、上野店、名古屋店、静岡店、大阪店、京都店、神戸店、福岡店
近くに店舗がない場合はオンライン婚活 |
北海道
東北 岩手県/宮城県/青森県/秋田県/山形県/福島県 関東 東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/栃木県/群馬県 中部 愛知県/静岡県/岐阜県/石川県/長野県/新潟県/山梨県/ 関西 大阪/京都/兵庫県/奈良県 中国 岡山県/広島県/鳥取県/島根県/山口県 四国 徳島県/香川県/愛媛県/高知県 九州・沖縄 福岡/熊本/鹿児島/佐賀県/長崎県/大分県/宮崎県/沖縄 |
オンライン対応(来店不要) | 可 | 不可※店舗に登録する必要あり |
※パートナーエージェントはサポートの度合い、居住エリア、年代などによる優待の有無の掛け合わせにより、コースと料金プランが決まります。そのため、会員の90%が利用している〝一般プランのコンシェルジュコース〟で比較しています。※価格は全て税込み
※オーネットは基本プランのプレミアムプランで比較しています。
パートナーエージェントとオーネットの料金比較
料金で比較すると、オーネットの方がパートナーエージェントよりも費用を抑えて活動できることが分かります。
その差は、一年間婚活をした場合10万円近くも違い、オーネットの方が安く済みます。
パートナーエージェントには料金コースが3つありますが、一番人気のコンシェルジュプラン(エリアⅠ)を、オーネットのプレミアムプランと比べてみました。
30代以上向けの人気プランで料金比較
※すべて税込み表示です ※年間合計には成婚料を含みます
パートナーエージェント | オーネット | |
コース | コンシェルジュコース | プレミアムコース |
入会金 | 33,000円 | 30,000円 |
初期費用 | 104,500円 | 92,600円 |
月会費 | 19,800円 | 18,700円 |
成婚料 | 55,000円 | 0円 |
年間合計 | 430,100円 | 347,000円 |
月々の料金や入会金などは大差なく、成婚料の有無でトータル金額に大きな差が出ていることがわかります。
パートナーエージェント | オーネット | |
休会費 | 5,500円/月 | 2,200円/月 |
また、活動を一旦お休みする場合の休会費も、パートナーエージェントは5,500円/月、オーネットは2,200円/月とオーネットの方が安く抑えられています。
20代向けプランで料金比較
20代向けプランで料金を比較してみると、どちらも割引があるため値段がぐっと安く済みます。
しかし、割引率が大きいのはオーネットで、年間活動費用を計算すると、やはりパートナーエージェントよりも10万円以上費用を抑えることが出来ます。
パートナーエージェント | オーネット | |
コース名 | U29プラン(29歳以下) | 20代女子向けプラン |
入会金 | 33,000円 | 30,000円 |
初期費用 | 52,250円 | 13,200円 |
月会費 | 14,300円 | 12,600円 |
成婚料 | 55,000円 | 0円 |
年間合計 | 311,850円 | 200,200円 |
パートナーエージェントはエリアごとに料金が違うためエリアⅠの場合で比較しています。
オーネットでは、初期費用が通常は約10万ほどかかるところを、20代というだけで1万円台です。
初期費用が抑えられていると、入会のハードルが下ががりますね。
結婚を計画的に真剣に考えるのであれば、早く始めた方が有利なことがわかります。
実際は1年も婚活しなくて良いケースがほとんどですよ。
年齢によっては40万以上する活動費が、20代というだけでぐっと安くなり、幅広い選択肢の中から人生をすすめていけるなら、早く動くに超したことはありません。
とはいえ、どの年代でも料金だけを比べてみるとオーネットの方が安いという結果でした。
パートナーエージェントとオーネットを会員数で比較
【毎月出会える人数で比較】多いのはオーネット
パートナーエージェントとオーネットを純会員数で比較してみると、オーネットの方が多く、毎月出会える人数も多いことがわかります。
毎月の紹介人数は6名と同じですが、自分で申し込みできる人数の差があるので、自分でどんどん活動していきたい人にはオーネットが向いています。
パートナーエージェント | オーネット | |
純会員数 | 11,073人 | 42,859人 |
紹介可能会員数 | 73,000人※提携先含む | 42,859人 |
紹介人数 | 6人/月 | 6人/月 |
自分から申込 | 6人/月 | 8人/月 |
毎月出会える人数 | 12人 | 14人 |
また、2社の大きな違いとして、コネクトシップに加入しているかいないかという点もあります。
パートナーエージェントはコネクトシップ加入の結婚相談所であり、コネクトシップを含む紹介可能会員数は約73,000名まで多くなります。
コネクトシップに加入している結婚相談所は、結婚相談所どうしで会員の相互紹介が可能なため、例えばパートナーエージェント以外の結婚相談所に登録している会員も紹介してもらえるからです。
出会いの機会を最大化させるため、パートナーエージェント以外にも13の結婚相談所が登録しており、加盟するにもきちんとした条件が設けられています。
コネクトシップ会員を含めた会員数で比較すると、パートナーエージェントの方がオーネットよりも多いと言えます。
一方で、オーネットはコネクトシップにあえて加入していない結婚相談所です。
理由は、公式サイトでも説明されており、
オーネットでは「質の高い出会い」「安心して婚活できる場」をご提供するため、教育を受けたアドバイザーが入会前に必ず面談を行い、利用目的にそぐわない方には入会をご遠慮いただいております。結婚へのご意向やプロフィールが確かなものであることを把握するために、会員相互紹介は行っておりません。
オーネット公式サイトより
コネクトシップは、会員が安心して活動できる結婚相談所でないと加入できないため、出会いの質が落ちるわけではありません。
ただ、オーネットでは、オーネットの基準をクリアした人どうしでの出会いを求めることができるといえます。
\オーネット独自の基準をクリアした人のみ紹介/
【会員の年齢で比較】20代、30代と出会いたいならオーネット
会員(男性)の年齢を比較してみると、オーネットの方が全体的に年齢が若く、20代30代が中心ということがわかります。
パートナーエージェント | オーネット | |
20代 | 7.3% | 13% |
30~39歳 | 39.8% | 43% |
40~44歳 | 21.3% | 17% |
オーネットでは、20~39歳の割合が男性で56%、女性は74%となり、男女ともに34歳以下が増加しています。
【会員の学歴、年収で比較】高いのはパートナーエージェント
男性会員の学歴、年収で比較すると、パートナーエージェントの方が高いことが分かりました。
パートナーエージェント | オーネット | |
学歴 | 74.7%が大卒以上 | 66%が大卒以上 |
~400万 | 11.2% | 14% |
400~600万 | 42.9% | 48% |
600~800万 | 28.2% | 25% |
パートナーエージェントは、大学卒以上の割合が7割を超えており、年収も600万円以上の方が3割近く登録しています。
関東や首都圏の会員が多いので、年収も高い傾向にあります。
一方、オーネットも決して低いわけではありません。
サリーマンの平均年収が449万円なので、平均年収かそれ以上の年収の方が多いとわかりまます。
女性は妊娠や出産を考えると、一時的に働けなくなることもあるため、男性の年収はどうしても気になりますよね。
結婚相談所で出会える男性は定職についていることはもちろん、証明書も提出しているため、不安要素はすでに1つ排除された状態で活動できます。
\30代以上の高学歴、高年収の傾向あり/
日本のサラリーマン平均年収は、転職求人サイトdodaのデータを参考にしました。
パートナーエージェントとオーネットをサービスで比較
パートナーエージェントとオーネットは、紹介の仕方が異なり、手厚いサービスを求めるなら断然パートナーエージェントです。
パートナーエージェント | オーネット | |
出会いのスタイル | 仲介型 | データマッチング |
成婚までの平均期間 | 65.6%が1年以内
10.5%が4ヶ月で成婚 |
10~12ヶ月 |
順番に違いをみていきましょう。
質を重視したいならパートナーエージェント
パートナーエージェントの特徴は、お世話型という点です。
一人一人に専任コンシェルジュがマンツーマンでサポートをしてくれる結婚相談所です。
そのため、あなた専任のコンシェルジュが、相手のコンシェルジュと連携し、あなたの希望条件に加えて、人柄や性格、相性なども考慮して合いそうな人を紹介してくれます。
オーダーメイドのような出会いの質を重視しています。
コンシェルジュは「傾聴力」「観察力」「質問力」「信頼関係構築力」「気づき促進力」などの能力を鍛えるため200時間以上もの研修やトレーニングを受けています。
人材育成やアスリート養成で成果が実証されている【目標達成へと導く専門スキル(コーチング)】を修得したプロフェッショナルなので、主観や個人的な経験やものさしでアドバイスをするわけではありません。
パートナーエージェントでは、コンシェルジュによる紹介だけでなく、データマッチング機能も充実しています。
- 希望条件によるデータマチング
- EQに基づいたデータマッチング
- AIによるデータマッチング
- 写真検索システム
自分で動きつつ、手厚いサポートもあるのは頼もしいですよね。
\専門スキルによるアドバイス
出会いの質を求めるなら/
数をこなして自分でトライ&エラーできるならオーネット
一方、オーネットは、データマッチング型で活動する結婚相談所なので、出会える人数の多さではパートナーエージェントよりも多いです。
データマッチングとは
職業、年齢、都道府県、学歴、身長、年収、婚姻歴、飲酒、喫煙など200項目以上の双方の希望条件を自動的にくみとって紹介してくれるシステムのこと。
もちろん趣味や価値観なども実際に会う前から確認ができ、毎月自動で紹介が送られてきます。
また、自動的なマッチングで6名の紹介があるだけでなく、自分自身でプロフィール検索して申し込めるのが毎月8名まで。
マッチング結果を見ながら自分で条件を調整していくこともできます。
写真付きのプロフィールは、写真検索(オーネットパス)というまた別の検索方法が用意されています。
オーネットパスは支店の端末でのみ検索可能で、利用時には監視カメラが設置された専用ブースで本人確認もされるため、プライバシーに配慮されています。
- 年収や年齢、居住地などまずは条件をしぼってから出会いを求めたい
- 顔や雰囲気から自分の直感で探したい
という方にとって、検索システムで相手を探せるオーネットは合理的な婚活ができるため、出会える人数も期待できます。
ただ、データマチング後の相手への申し込みも自分で行わないといけません。
マイページの掲示板で自分から話しかけていかないといけないため、自分でぐいぐい活動したい人向けです。
\コスパよく自分で動く!/
パートナーエージェントとオーネットを成婚実績で比較
成婚率で比較してみると、パートナーエージェントが圧倒的に高いことが分かります。
パートナーエージェントの純会員(コネクトシップを含まない)11,073人に対して、成婚数は3,136人なので、約3割の人が会員同士で成婚に至っています。
たったの3割?と思うかも知れませんが、結婚相談所の中ではかなり高い数字と言われています。
パートナーエージェントは常に約27%の成婚率を維持しており、4年連続で業界ナンバーワンとも言われています。
一方、オーネットは成婚率が公表されているわけではありませんが、会員数と成婚数は公表されており、成婚数÷会員数で数字を出してみました。
パートナーエージェント | オーネット | |
会員数 | 11,073人 | 42,859人 |
1年間の成婚数 | 3,136人 | 4,652 |
成婚率 | 28.32% | 10.85% |
オーネットで公表されている成婚数4,652人は、会員同士の成婚のみを集計した数字です。
オーネットでの婚活を通して婚活力があがり、会員以外の人と結婚し退会した人の数字は含めていないません。
そのため、オーネットはあくまでも公表されている数字からみた予想ですが、パートナーエージェントの28%がいかに高い数字かわかります。
オーネットは会員数が多いため、多くの人と出会えることは確かなのですが、全て自分で決めて動く必要があるため、強い意志がないと決定打に欠けるのかもしれません。
交際が始まった相手との悩みも、パートナーエージェントなら自分専属のコンシェルジュに相談しやすい環境です!
パートナーエージェントは条件だけで自動的に相手を絞らず、性格や内面などを考慮したオーダーメイドのようなマッチングサポートを受けられるため、
- 確実に1年以内に結婚する!
- そのためのサポートはしっかりと受けたい!
- 客観的な視点でサポートしてくれる人に頼りたい
と思うなら、頼もしいサポートが期待できるためお勧めです。
※まずは資料請求か来店予約が必要です。
パートナーエージェントとオーネットのオンライン対応を比較
パートナーエージェントもオーネットも店舗を構える結婚相談所ですが、オンライン対応出来ることも少しずつ増えています。
- コンシェルジュによる紹介(毎月6名まで)
- 写真付きプロフィール検索(毎月5名まで)
- オンラインお見合い
- オンライン活動サポート、相談
- データマッチングによる紹介(月6名まで)
- プロフィール検索(毎月8名まで申し込み)
- 会員限定パーティー
- アドバイザーへの相談
オーネットでは以前から写真付きの検索はオーネット店舗へ出向く必要があり、その点は変わっていません。
オンラインでできる活動内容に関しては、どちらも大きな差はありませんでしたが、パートナーエージェントはコロナ禍を経て、入手会手続きや無料相談に関してもオンライン対応を始めました。
店舗が近くにない場合は、〝オンライン店舗〟での相談が可能です。(30分~)
パートナーエージェントとオーネットを店舗数で比較
店舗数で比較するとオーネットの方が遙かに多く、くまなく全国に店舗があることがわかります。
オーネットは全国に支社があることで、一時的な引っ越しや転職、Uターンの場合も活動を続けられるメリットがあります。
パートナーエージェント | オーネット | |
支店数 | 23店舗 | 40支社 |
しかし、コロナ禍を経て、パートナーエージェントはオンラインでの入会相談ができるようになったので、店舗数の比較は意味がないかもしれません。
また、パートナーエージェントは他の結婚相談所と提携することで、7万人の会員にアクセスすることができるため、首都圏や都市部でなくても出会うことができます。
パートナーエージェントは都内、関東エリアが充実
パートナーエージェントは、全国に23店舗ありますが、東北や北陸、四国地方など全く店舗がない地域もあり、エリアによって偏りがあります。
都内や関東、大阪や名古屋在住の場合は使いやすい場所に店舗があります。
北海道エリア
札幌
東北エリア
仙台
関東エリア
横浜、大宮、船橋、高崎
東京エリア
新宿、西新宿、銀座、池袋、上野、丸の内
中部エリア
名古屋、豊田、静岡、浜松
関西エリア
大阪、京都、神戸、姫路
中国エリア
広島
九州エリア
福岡、北九州
店舗が実際にあることに安心感がある場合、パートナーエージェントはエリアによってはオンライン対応になるため注意が必要です。
ただ、先ほども書いたとおり結婚相談所どうし連携することで会員数は7万人を超えており、活動もオンラインでできるようになっているので、店舗の有無が気にならなければパートナーエージェントでも活動できます。
オーネットなら地方でも全国どこでも活動しやすい
オーネットの支社は、都市部に集中することなく全国に展開しています。
公式サイトでも、全国に支社があることで一時的な引っ越しや転職、Uターンの場合も活動を続けられることが明記されています。
地方在住の方だけでなく、仕事の都合で全国を飛び回るような忙しい方も利用しやすい環境にあります。
店舗があることに安心感を覚える場合は、オーネットが安心です。
北海道エリア
札幌、函館、旭川、釧路、帯広、北見
東北エリア
盛岡、仙台、青森、秋田、山形、郡山
関東エリア
銀座、新宿、池袋、渋谷、町田、横浜、大宮、千葉、柏、宇都宮、高崎、水戸
中部エリア
名古屋、岡崎、静岡、浜松、岐阜、金沢、長野、新潟、甲府
関西エリア
大阪北、大阪南、神戸、京都、姫路、奈良
中国エリア
岡山、広島、鳥取、島根、山口
四国エリア
徳島、高松、松山、高知
九州、沖縄エリア
福岡、小倉、熊本、鹿児島、沖縄、佐賀、大分、宮崎、長崎
パートナーエージェントとオーネットの比較からわかった向いている人の特徴
パートナーエージェントが向いている人の特徴
パートナーエージェントが向いているのはこんな方です。
- 相手との連絡やマッチングなどはコンシェルジュに任せてお見合い自体に集中したい
- 条件だけできっぱり相手を絞りたくない
- 誰かに相談しながら活動したい
- 客観的な意見を聞きたい
- 素直に他人のアドバイスを聞ける
- 30代以降の高学歴で年収高めの人と出会いたい
※まずは資料請求か来店予約が必要です
オーネットが向いている人の特徴
また、オーネットが向いているのはこんな方です。
- 自分から積極的に声をかけられる
- とにかくいろんな人に多く出会いたい
- 条件重視で出会う人を絞りたい
- 自分の直感で動きたい
- 20代30代の人と出会いたい
まとめ:パートナーエージェントとオーネットの比較!女性目線ならどちらがいい?
結婚するとなると、男性の経済力をしっかりと条件に入れる女性は少なくありません。
女性は男性に比べてライフイベントが多いため、1つの会社でずっと働き続けるということが難しく、相手に経済力を求めるのは当然のことです。
しかし、単純に経済力だけにこだわると危険です。
経済力はあるけれど、もし亭主関白な人だったらどうでしょう?
何でも決定権は夫にあり、の生活では疲れてしまいます。
この視点で結婚相談所の特徴を見てみると、登録している会員の傾向もある程度予測できます。
自分で積極的にアタックしたり、話がまとまらなくても気持ちを切り替えて次!次!とグイグイいける人
自分の好みや条件とは一見違っていても、コンシェルジュの提案を一旦受け入れ会ってみようと素直に人のアドバイスを聞ける人
自分がどちらのタイプで婚活しやすいかという視点も大切ですが、男性会員の性格傾向もある程度この考えに当てはめることができます。
ぐいぐいと引っ張って行ってくれる男性も頼もしいですが、人の意見を聞ける人という点は長い結婚生活においてとても大切です。
パートナーエージェントでは、担当コンシェルジュとのコミュニケーションが婚活成功への近道とも言えます。
他人のアドバイスを受けながら話を進めるタイプのパートナーエージェントなら、長い結婚生活においても『二人で決める』という基本スタイルがすんなりできる人と出会いやすいかもしれませんね。
※いきなり入会できません。まずは資料請求か来店予約が必要です