「二次会くん 口コミってひどいの?」
「自己負担ゼロって本当に追加料金なし?」
「二次会くんの料金や特典を詳しく知りたい」
二次会を検討するうえで、二次会くんの口コミや評判はとても気になるポイントですよね。
二次会くんは自己負担ゼロでプロ並みの二次会が叶う一方、オプション費用や契約時の注意点もあるため、事前に仕組みを理解することが重要です。
この記事では、二次会くんの口コミ・評判の実態、料金プランや特典、メリット・デメリットまで詳しく解説します。
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【二次会くんの特徴】どんなサービス?
結婚式二次会をプロに丸ごと任せられるサービスとして人気の「二次会くん」。
ここでは、二次会くんの基本的な特徴について詳しく解説していきます。
どんな人に向いているのか、申し込む前に押さえておきたいポイントをまとめました。
特徴1:会場選びと当日運営を丸ごと代行
二次会くん最大の魅力は、「新郎新婦がほとんど手間をかけずに二次会が開催できる」ことです。
準備段階から当日運営まで、専門のスタッフがすべて代行してくれます。
提携している会場は全国約400か所以上。
ホテル・レストラン・ゲストハウスなど幅広いジャンルの中から、希望条件にあわせて紹介してもらえます。
また、二次会当日はプロの運営チームが現場を担当します。
当日関わるスタッフの例は以下のとおりです。
- プロ司会者(アナウンサーやお笑い芸人出身者も在籍)
- 音響オペレーター
- パーティーディレクター(全体進行管理)
- 受付スタッフ
これらを自力で手配するとなるとかなりの労力がかかりますが、二次会くんでは最初からパッケージ化されているため、新郎新婦はほぼ「任せるだけ」でOK。
幹事を頼みにくいケースでも安心して二次会を開ける点が、支持される理由の一つです。
特徴2:0円プランあり!料金設定はゲスト会費に集約
二次会くんのもう一つの大きな特徴が、「新郎新婦の自己負担ゼロ」をうたうプランです。
通常、二次会開催には数十万円単位の準備費用がかかります。
しかし二次会くんでは、ゲストの会費だけで二次会開催に必要なコストをまかなう仕組みを採用しています。
基本的な費用構成は次のとおりです。
- 飲食費(ビュッフェ+飲み放題)
- 司会進行
- 音響オペレーション
- ビンゴゲーム企画・景品一式
- 招待状や出欠管理ツールの提供
- 受付・会場コーディネートスタッフ
これらがすべてパッケージに含まれ、基本プランでは新郎新婦の自己負担が発生しない設計です。
目安となるゲスト会費は、1人あたり6,500円~(関東・東海・関西エリア基準)と案内されています。
ただし、後述するように、オプションを付ける場合や参加人数が少ない場合は自己負担が発生するケースもあるため注意が必要です。
特徴3:場所を選ばない打ち合わせ方法
結婚式前の忙しい時期、打ち合わせのために何度も来店するのは大変です。
二次会くんでは、オンライン・電話だけでもすべての打ち合わせを完結可能にしています。
対応方法は柔軟で、
- オンライン相談(Zoom、Teamsなど対応)
- 電話相談
- メールでの進行表や招待状のやり取り
- 必要に応じたショールーム来店(東京・名古屋・大阪など)
という選択肢から自由に選べます。
特に地方在住で、都心スタイルのパーティーを希望するカップルにとっては大きなメリットです。
また、ショールームへ実際に訪問し、プランナーと直接打ち合わせを行った場合には、電子マネー最大15,000円分の特典がもらえるキャンペーンもあります。
来店できる場合は、特典を活用するとよりお得に申し込みが可能です。
【二次会くんの料金プラン】自己負担0って本当?
二次会くんでは「自己負担ゼロ」を前面に打ち出していますが、実際の料金体系や注意点も知っておきたいところです。
この章では、基本プランの仕組みや自己負担が発生するケースについて詳しく解説します。
基本の料金プラン
二次会くんの基本プランでは、ゲストから集めた会費だけで二次会を運営するスタイルを採用しています。
新郎新婦自身が支払う「基本料金」は0円です。
ここで、実際の料金シミュレーションを見てみましょう。
- 参加人数:60名、会費:1人7,000円の場合
- 会費総額:420,000円
この420,000円の中に、以下の費用がすべて含まれます。
- 飲食費:約270,000円(1人あたり4,500円×60名)
- 運営費:約90,000円(司会・音響・ディレクターなどスタッフ人件費と機材費)
- 景品・ゲーム準備費:約60,000円(ビンゴや抽選会などに使用)
合計で420,000円以内に収まれば、新郎新婦の自己負担は発生しません。
このように、設定した会費×人数が基準となり、運営に必要なすべてのコストをまかなう仕組みになっています。
ただし、もしゲスト人数が少なかったり、会費を低く設定しすぎたりすると、会費総額がコストを下回り、差額が新郎新婦負担になるケースもあります。
基本プランに含まれるサービス
二次会くんの基本プランには、以下のサービスが含まれています。
- プロ司会者の手配
- 音響機材とオペレーター
- パーティーディレクターによる全体運営
- ゲーム企画と景品セット
- 招待状・出欠管理ツール
- 受付スタッフ配置
- 必要備品の手配(マイク、ビンゴ機材、金庫など)
この内容だけでも、普通に業者へ個別手配するとかなり高額になるため、コストパフォーマンスは高いと言えます。
また、ゲストが多ければ会費単価を抑えられるため、参加者にも負担が少なく済むメリットがあります。
自己負担が発生しやすい追加項目・オプション
本プランでも十分充実していますが、さらに演出にこだわりたい場合はオプション追加が可能です。
オプションを追加すると、当然ながら自己負担が発生しやすくなります。
主な追加オプションの一例は以下の通りです。
- カメラマン手配:30,000円〜50,000円
- ムービー撮影・編集:50,000円前後
- 景品グレードアップ:10,000円〜(ディズニーチケット、海外旅行ペアチケットなど)
- 大安・友引開催日の追加料:33,000円〜55,000円
- 衣装レンタル(ドレス・タキシード各1着):20,000円〜
- 装花や高級装飾:20,000円〜
- 持ち込み禁止機材(外部プロジェクター等)を使いたい場合の対応費:5,000円〜
これらのオプションは、希望する場合のみ追加となります。
逆に、こだわらず基本プランのみで進めれば追加費用なしで利用可能です。
注意点として、契約時には見積書をしっかり確認することが重要です。
特に、
- 「必須」オプションなのか
- 「任意」オプションなのか
を色分けしてもらうと、どこまでが基本料金内で、どこから自己負担になるかが明確になります。
また、後からオプションを追加した場合、会費設定の変更ができないこともあるため、最初の段階で全体予算を想定しておくのがベストです。
二次会くんを自己負担ゼロで利用するためのポイント
「自己負担ゼロで理想の二次会を実現したい」と思っていても、ちょっとした見落としで費用が発生することもあります。
この章では、二次会くんを最大限お得に活用するためのポイントや注意点を解説します。
会費を上げるより人数を増やす方が自己負担ゼロになりやすい
ゲストからの会費だけで全体費用をまかなう「自己負担ゼロプラン」は、会費単価×人数がコストを超えるかが鍵です。
例えば、60名×7,000円=42万円の予算内で、飲食・景品・運営費が収まれば追加費用はかかりません。
ここで重要なのは、「会費を高くする」のではなく、「ゲスト人数を増やす」方が調整しやすいという点です。
なぜなら、
- 会費を上げすぎるとゲストの満足度や出席率が下がる
- 一定人数を超えるとスケールメリットで単価が下がる
という傾向があるためです。
特に80~90名規模になると、かなり充実した内容を会費だけでまかなえるようになります。
もし人数を増やすのが難しい場合は、オプションを最小限に抑えるという方向で調整しましょう。
景品を自前で準備すると持込料はかからないが、購入費と手間は自己負担
景品を自分たちで用意する場合、持込料はかかりません。
しかしその分、以下の点を自分でカバーする必要があります。
- 景品購入費(予算に応じて1万円〜3万円程度)
- 発送手配や梱包
- 目録セットや案内カードの印刷
二次会くんの標準プランには、すでに「プロ監修のゲーム」「豪華景品12点セット」などが含まれています。
そのため、費用対効果と手間を比較して検討するのが賢明です。
また、持込み景品を組み合わせる場合、パッケージと重複しないよう担当者に事前確認しておくと安心です。
縁起日追加料は忘れやすいため、予約日が確定した時点で確認が必須
多くのカップルが見落としがちなのが、縁起日(大安・友引など)に発生する追加料金です。
以下は追加料金の目安です。
- 大安・友引:+55,000円
- 先勝・先負:+33,000円
これらは、会場側の予約が混み合いやすいことや、スタッフの手配費が上がるために発生します。
予約時に希望日が縁起日かどうかを確認し、オプション費用に組み込まれるかを見積もりに反映してもらうことが重要です。
また、開催日が仏滅など費用が抑えられる日で構わない場合は、追加料金の発生を回避できます。
契約前に「オプションを足した場合の上限額」を見積もってもらうと安心
最終的な金額を把握しないまま契約を進めてしまうと、あとから思った以上の請求が来ることもあります。
これを防ぐには、契約前に次のような情報を具体的に提示してもらうのがポイントです。
- オプション追加を希望した場合の総額シミュレーション
- 自己負担額が出る条件(人数・会費・会場の組み合わせ)
- 会費設定の調整余地(あとから変更できるか)
このような事前の見積もりで、当日の支払いが発生しないように調整することが最も大切です。
また、「見積書の構成を色分けしてもらう」ことで、基本サービスとオプションの境界が一目で分かるようになります。
この工夫ひとつで、予算オーバーのリスクを大幅に減らすことができます。
二次会くんの口コミ評判を調査
二次会くんを実際に利用した人たちの口コミからは、良い面も悪い面も見えてきます。
この章では、利用者のリアルな声をもとに、二次会くんの評判を総合的に分析していきます。
良い口コミ1:当日契約で特典を利用しスムーズに契約できた
結婚式の2次会をお願いしたく、お伺いしました。
当日の流れやゲームの説明など、写真を見せていただいたり実際にやったりして、楽しくご説明いただきました。
料金の説明も人数ごとに詳しくしてくださり、安いプランに一部オプションを追加するといくらになるかなど、柔軟に対応してくださりました。
当日中に契約すると特典があるとのことで、当日すぐに会場も押さえていただき、スムーズに契約をすることができました。
当日が楽しみです。
契約当日に成約特典があるため、スムーズに話がまとまったという声が目立ちました。
担当プランナーの説明力や柔軟な対応が評価されています。
良い口コミ2:準備0で盛り上がる二次会ができた
準備がほぼ不要でもしっかりと盛り上がるパーティーを実現できた、という口コミです。
友人に幹事を頼まずとも大成功させられる点は、特に忙しいカップルから好評でした。
良い口コミ3:盛り上げ方がプロでした
スタッフに結婚式場でお仕事してた人が多いらしいです
内容もとても良く盛り上げ方もプロでした
楽しい時間は一瞬で終わってしまいました
内訳は2時間で半立食パーティのビュッフェスタイル飲み放題、ビンゴゲーム(景品12個で海外旅行チャンス有り+持込み3個)、ブーケトス、写真200カット、約60名、費用約80万円(会費1人9000円・自費約25万円)
それなりに値段がしましたがこの人数でここまで盛り上がるように友人(4~6人)に頼んだ時の友人の労力を考えると安かったとも思います
スタッフのプロフェッショナルな対応や盛り上げ力について、高く評価されています。
会費に対して十分な満足感が得られたという内容でした。
悪い口コミ1:契約を急かされたし、0円でできない
次会くんのメインの紹介に0円で2次会ができる!みたいな紹介でしたが実際話を聞くとゲストに払ってもらう負担額がでかいし、人数を90人以上にしないと実際0円にはならないといった感じでした。
10万円は自己負担確実で、2次会を会費だけでやりたかった私達からすると高いと感じました。でも準備が楽になるなら、、とその日に一旦解約しました。しかしよくよく考えてやっぱり高いからやめようと当日キャンセルしましたが当日から契約書にサインをしてしまったため3万円のキャンセル料を取られました。
契約増えてて今解約しないとキャンペーンもらえないですよ、、など脅しに近い形で言われました。一旦1日考えたいと伝えても今契約してもらえないと今言ったキャンペーンはなくなりますなどとても圧がありました、、、しぶしぶ契約した自分に今とても後悔してますし本当にブラックな会社だなと感じてます。
みなさんも契約する時は慎重にしたほうがいいと思いますし、私は2次会くんはお勧めしません。本当に最低な会社だなと感じてしまいました。皆さんが私と同じ思いにならないことを祈ってます。
「自己負担ゼロ」というキャッチフレーズと、実際の見積もりにギャップを感じたという口コミです。
契約時の圧を感じたという声もあり、慎重な判断が必要だとわかります。
悪い口コミ2:時間に余裕があるときがおすすめ
2次会の打ち合わせに伺わさせて頂きました。
担当スタッフも明るく、良かったですが
2時間半ほどと言われていましたが
実際は4時間程かかったので時間に余裕がある方が良さそうです。
会場は二次会くんが先に連絡し先約した後
自分で電話し、確定。と言う流れなのでした。会場には自分で下見に行きました。
わからない事があれば電話し、折り返しで対応して下さったりここまでの対応は良い気がします。
二次会当日が楽しみです。
引用: 二次会くん梅田ショールーム
打ち合わせに想定以上の時間がかかったという声です。
余裕を持ったスケジューリングが必要だとわかります。
口コミを総評すると
二次会くんの口コミを総合すると、
- プロに任せて準備負担を大幅に減らしたい人
- 忙しくても質の高い二次会を開きたい人
- ある程度の人数を呼びたい人
には非常に向いているサービスです。
一方で、
- 自己負担ゼロにこだわりたい場合は、人数やオプションを細かく調整する必要がある
- 契約は即決を求められる場面があり、事前準備が重要
といった注意点もあります。
契約前に見積もり内容を細かく確認し、納得したうえで進めれば、二次会くんは非常に心強いパートナーとなるでしょう。
二次会くんの入会特典や無料相談の特典はある?
結婚式や二次会は何かとお金がかかるため、できればお得な特典を活用したいものです。
ここでは、二次会くんで用意されている来店・成約・開催時期別の特典をまとめて紹介します。
無料相談で電子マネーがもらえる
二次会くんでは、新郎新婦そろってショールームで相談すると電子マネー最大10,000円分がプレゼントされる特典があります。
対象ショールームは東京・名古屋・大阪など主要エリア。
挙式日・挙式会場が正式に決定しており、大人ゲスト20名以上の幹事代行の結婚式二次会を開催予定の方が対象です。
また、オンライン相談の場合は5,000円となりますが、遠方からの相談でも対象になるのは嬉しいですね。
この電子マネー特典は、まだ契約前の段階で適用されるため、実質的な相談料無料+αとして活用できます。
成約当日限定の特典がある
無料相談の当日に成約した場合、追加で10,000円分の電子マネーがもらえるキャンペーンも実施されています。
これはいわゆる「即決特典」であり、当日契約するかどうかの判断が求められる場面もあります。
口コミの中には、この特典を強く押されてプレッシャーを感じたという声もあるため、
- 担当者に「特典の有無と条件」を事前に聞いておく
- できれば複数パターンの見積もりを当日中にもらっておく
など、冷静に判断できるよう準備しておくことが大切です。
とはいえ、内容に納得したうえで申し込めば、実質的な割引に近い特典なので見逃せません。
名古屋限定:ドレス&タキシード1着レンタル無料

名古屋エリア限定にはなりますが、ショールーム経由で成約すると、ドレス&タキシード各1着のレンタルが無料になる特典もあります。
通常であれば衣装レンタルだけで2~3万円はかかるため、この特典は非常にお得です。
エリア限定キャンペーンのため、関東・関西では適用されませんが、名古屋で二次会を予定している人には大きな魅力です。
このように、二次会くんでは複数の特典が時期や条件ごとに展開されています。
電子マネーだけでなく、景品・衣装など費用に直結するものも多いため、申し込み前にすべての特典を確認し、最も条件の合うルートで申し込むことが、最大限お得に利用するコツです。
開催時期によって追加特典がつくことも
二次会くんでは、時期によって特典内容が変わるキャンペーンも行っています。
たとえば、指定期間内に二次会の開催が決定していれば、電子マネー10,000円分のプレゼント対象になります。
特に結婚式シーズン前後(春・秋)には、予約の集中を避けるための誘導策としてこうした特典が展開されやすく、時期を調整できるカップルには有利です。
具体的な対象期間は随時更新されるため、申し込み前にキャンペーンページを必ずチェックすることをおすすめします。
二次会くんの企業概要
会社名 | タメニー株式会社 |
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事業開始 | 2006年9月15日 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-20-3 イマス大崎ビル 3階 |
代表取締役社長 | 佐藤 茂 |
運営会社はタメニー株式会社
二次会くんを運営しているのは、タメニー株式会社(Tameny Inc.)です。
タメニー株式会社は、結婚相談所や婚活パーティー、挙式プロデュースなどブライダル領域に特化した事業を多数展開している会社です。
主な事業内容は次のとおりです。
- 結婚相談所「パートナーエージェント」の運営
- 結婚式プロデュース「スマ婚」「スマ婚家族挙式」など
- 婚活パーティーサービス「OTOCON(オトコン)」の運営
- 少人数婚・フォトウェディング事業
このように、結婚・婚活業界に幅広いネットワークとノウハウを持つ企業が運営母体となっています。
また、タメニー株式会社は東証グロース市場(旧マザーズ)上場企業であり、一定の財務基盤と信頼性を備えている点も安心材料です。
20年以上の運営実績と累計35,000組超の実績
二次会くんは、20年以上にわたって結婚式二次会を手掛け続けている老舗ブランドです。
累計35,000組以上のパーティー運営をサポートしてきた実績があり、業界トップクラスの規模を誇ります。
特に二次会は自由度が高い分、現場対応力が重要です。
経験豊富なスタッフが常駐する体制は、安心して任せられる大きなポイントとなっています。
グループシナジーを活かした総合力
二次会くんが単なる二次会代行サービスにとどまらない理由の一つが、グループシナジーです。
タメニーグループ全体で、婚活~結婚式~二次会~新生活準備までを一気通貫で支援できる体制が整っています。
たとえば、
- 結婚式場選びでスマ婚を利用
- 結婚式後は二次会くんで二次会を開催
- 引越しや新生活サポートもグループ内サービスを活用
という流れでワンストップで結婚関連イベントを進められるのが特徴です。
これにより、打ち合わせの手間や情報共有のロスを大幅に削減できるため、忙しいカップルにとっては非常に合理的な選択肢となります。
提携会場ネットワークは400超え
二次会くんが提供できる会場の数も圧倒的です。
東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山といった主要都市を中心に、約400以上の提携会場ネットワークを展開しています。
提携先のジャンルも豊富で、
- ホテル
- レストラン
- ゲストハウス
- カフェバー
など、希望や予算に応じた柔軟な提案が可能です。
また、提携会場以外でも希望に応じて個別対応できる場合があり、地方在住でも都市部テイストの二次会演出が可能になる柔軟さも高く評価されています。
二次会くんの口コミはひどい?評判や特徴、料金・特典・自己負担ゼロの裏側などまとめ
二次会くんは、自己負担ゼロを掲げ、プロ司会者や専属スタッフによる高品質な二次会を手軽に実現できるサービスです。
口コミでは「準備が楽だった」「盛り上がった」という好評が多い一方、即決を促す営業スタイルやオプション追加費用には注意が必要との声もありました。
大人数を集められる場合や、手間をかけずに安心して任せたいカップルには特におすすめです。
契約前に見積もりを細かく確認することで、満足度の高い二次会を実現できるでしょう。